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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高45mm ●Item No:19803 ●本体価格1,200円(税別) ●2022年7月30日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはVZを採用。シャーシ本体、Aパーツはブラック?のABS樹脂製。軸受けはブラック?のPOM製。 ギヤ比は4.2:1をセット。 足回りは大径。ホワイトのロードスピリット型ディッシュタイプホイールに、ブラックのスリックタイヤを装備。 ボディはブルー。サイドにパーツ固定用のネジ穴が4個開けられている。 最大の特徴として、ロードナイト専用のレーザーパーツが成型されたクリヤーイエローのランナーが付属している。 フロントアンダーガード、リヤハイマウントローラー、ハイトローラーが成型されている。 【漫画、アニメでの活躍】 月刊コロコロコミックで連載中の漫画『MINI4KING』、グリス・マッケンジーの愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19803/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18073 ●本体価格1,000円 ●2012年6月30日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ0号、ホライゾンのプレミアム版。 シャーシはダークグリーンのABS樹脂製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはメタリックグリーン。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のホワイト、タイヤはブラックのノーマルスリックタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、旧キット(ZEROシャーシ)とボディの仕様はほとんど同じ。 と、言うかS2がZERO系統のシャーシなので、比較的似合っている。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のにて主人公の父 源駆郎が作り出した伝説のマシン。 ダッシュ軍団とプロトエンペラーすべての源流である。 赤外線リモコンによりある程度走行状態をコントロールできる。ラジ四駆みたいなもんか。 逆に、リモコン無だと性能が発揮できないという・・・ 実は本来名無で、ホライゾンという名前は皇さんが勝手につけた名前だったりする。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18073horizon_prem/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」に登場。 SGJCビッグチャレンジに、大神が招待したUSAチャンプとして登場したJの姉「R」のマシン。 名前の通り異形の三角形ボディが特徴。 その外見から、藤吉に「あれじゃミニ三駆でげす」と言われた。 実際には飛行機のダブルタイヤ式ノーズギアのように、バーの先端に小型タイヤを2つ装備する方式をとっている。 この前輪のタイヤはフロントのローラーに連動して曲がるステアリング機能がついている。 四輪駆動なのに前後で異径タイヤを使ったり、それでいてステアリング機構まで搭載しているあたりよほど高度な制御システムを装備していると見えるw モチーフはおそらくアメリカ空軍のステルス機「F-117」、およびF-117のグレートーン迷彩試験機「グレイドラゴン」。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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5レーン用マシン。 はじめは大径でしたが、テクニカルコースに対応するため、途中から中径に変更。 提灯にリアのマスダンパーも一緒くっつけた神社システム(見た目が鳥居みたいなのでとそのように呼んでいます)を搭載しています。 なお、神社システムは、考案した私は最高だと思っていましたが、実績が伴わず、チーム内にすら一切流行りませんでした。ションボリ
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:92285 ●本体価格1100円 ●2014年9月下旬発売 【本体内容】 ビートマグナムではなくビートマグナム TRFの特別仕様。 シャーシはAR。本体がABS製のオレンジで、Aパーツが蛍光オレンジの低摩擦樹脂製。 ギヤは4:1が付属。 ホイールはレッド(と言うより朱色。トライダガーXプレミアムのモノより明るい色)のマグナムセイバープレミアム型、タイヤはスカイブルーのハードスリックローハイト。 ボディはターコイズスペシャルの名の通り、成型色をターコイズブルーに変更。素材はABS。 ステッカーは専用色のホイルシールだが、オリジナルとデザインが同一なので然程変わり映えせず、手抜の印象… 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 蛸 is special 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 ブンカ流通限定。 シャーシは鮮やかなオレンジだが、GUPで発売された蛍光オレンジとはまた違う色合いとなっている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●ITEM No:95338 ●本体価格1,200円 ●2017年7月27日 タミヤモデラーズギャラリー 2017発売 以降イベント限定販売 【本体内容】 レイボルフのカラーバリエーション。 シャーシはイエローのMAに変更、Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 タイヤはイエローのハードローハイト、ホイールはブラックのYスポーク。 ボディは元キットと同じクリヤーボディで、ステッカーはクリヤータイプにデザインが変更されている。ボディ用アタッチメントはイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4819-gallery2017.html 【備考】 イベントの物販ではエクスフローリー レッドスペシャル(MAシャーシ)と共に販売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高36mm ●Item No:18714 ●本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがホワイトのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディはキット名の通りメインフレームにパーツを取り着けるようにして組み立てるのが特徴。 メタリック調のホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18714/index.html 【備考】 イベント展示など なんだかシューティングプラウドスターをFM-Aに載せたようなデザイン。 ってかなんでこの多層構造をプラウドスターでやらなかった・・・? 簡単に提灯やヒクオが出来るプラボディと評判。 と、いうのも・・・ 矢印の所の穴が赤丸で囲った2点止めリヤステーのネジ穴と同じ幅なのだ! まずはFRPプレートを加工。 FRPマルチ補強プレートにマルチワイドステーをネジ止めして、ワイドプレートをガイドに赤丸の穴を追加します。 使うのは片方だけなので左右どちらかだけでもおk。私はどちらでも使えるように両方開けています。 例1 ボディの下を通すタイプ。 裏はこんな感じ。 ↑で追加した穴にボディを固定します。 例2 古式ゆかしき(?)オーバーラップタイプの提灯。 そして裏。ネジ穴は↑と同じところを使いました。 例3 フロント提灯タイプ。 キャノピーを外す必要がありますが、FM-Aはフロントバンパー根元に2点止めステーと同じ規格の穴があるうえ、このセッティングではFRPの穴あけが必要ないので比較的簡単にできます。 また一番重いボディ後部が大きく稼働し、シャーシを叩くようになるという特徴があります。 例4 フロント提灯タイプその2。 この場合、支点からの距離が長いためプレートがよくしなり、またネジの長さを調節すれば錘がサイドガードを叩く形になります。 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルが登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高48mm ●Item No:95120 ●本体価格1100円 ●●2019年6月29日(土)発売 【本体内容】 バロンビエントの2019年ジャパンカップ記念キット。 FM-Aシャーシを採用。シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはホワイトの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはレッドのディッシュ型LPホイール。タイヤはホワイトウォールのスーパーハードローハイトとなる。 ボディは成型色をブラックに変更。 メタリックなホイルシールは専用デザインに。ワインレッドをベースに、ゴールドのジャパンカップロゴやマシン名、ホイールアーチのピンストライプに加え、グリル部分はシルバーをアクセントに使用。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95120/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅88mm ●Item No:95337 ●本体価格1,200円 ●2017年8月5日(土)発売 【本体内容】 ファイヤードラゴンJr. クリヤーボディをフルセットにした限定キット。 シャーシはブラックの強化VSシャーシでAパーツはホワイト。 ギヤ比は4.2:1、モーター付き。 タイヤはレッドの大径ナローバレルタイヤ(ハード)、ホイールはブラックのVスポークホイールとなる。 リヤステーはブラック。 フロントローラーには16mmガイドローラー(ブラック)を装備。 ボディは旧GUP版と形状は同一だが、表面にマスキング用のビニール保護材が被せられている。 ステッカーは透明ビニル製でデザインはノーマルと同一だが、一部カラーが異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95337/index.htm 【備考】 最近のキットとしては珍しく、商品名に採用シャーシの名が入っていない。 また、ボディの指定色がサスペンションのスプリングにクロームシルバーが指定されている以外は一切無い。 ボディのみGUPとして販売される。(こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品とサスペンションのスプリングの部品のパーツがクリアレッドに変更されている。)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高42mm ●Item No:19418 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年5月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはTZシャーシのフルカウルシリーズ共通のワイドトレッドホイール(ホワイト)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟Let's Go! WGP編にてItalyのチーム「RossoStrada」の使用するパスタ(笑)マシンとして登場。 Rearステアリングシステムを装備し、Trickyな走りでBattle Raceを仕掛けてきたのさ・・・ 必殺技はアディオ・ダンツァ、見た目には分からないよう他のマシンの内部を破壊する反則技。 ハンマーヘッドのようなフロントカウルが待ちあがり、中から刃物が出てくるバトルマシンだった。 原作では、実はロッソストラーダ戦でサイクロンマグナムが唯一マグナムトルネードを使用している(但し「マグナムトルネード」の掛け声は無)。 どうでもいいが、原作ラストで使った装備が「カルロ、あれを使う気だ・・・」とチームメイトが呟いてたからどんな隠し玉が出るかと思いきや、ただのツインニードルで、それなら普段使ってたいろんな種類の刃物が出てくる方が見た目にもかっこよくて強そうだったんだけど・・・ 順序が逆に思えてならない。 しかし結局ビートマグナムに敗北、そのとき豪に言われた一言からカルロの中で何かが大きく変わったようである。 コンビニコミック第2弾の書き下ろし漫画(ロデオソニック編)にもロッソストラーダとともに登場している。 こちらでは、上記のカルロの心情の変化がうかがえる描写がある。 アニメ版だと、リアステアリングを利用した衝撃波攻撃や回転アタックなど小技も豊富。 ステアリング機構のおかげでローラーが不要だからか、キットが存在するにもかかわらずフロントバンパーレス。 此方のアディオ・ダンツァはZMCのネオトライダガーまで貫いており、大神軍団以上の凶悪なバトルマシン。 こちらではチームのバックに黒い人(たぶんマフィアかギャング)がいたりと、WGP編の大神軍団的なポジションといえる。 またアニメ限定で、チームを追放されたルキノが新生ロッソストラーダを率いてカルロに挑んだ際、黒いディオスパーダを使用している。 アニメ版ではWGP決勝の一幕「勝者の条件」で見せた、カルロの熱い走りも印象的。 「先頭はまだか、先頭がまだ見えねえ!」 ・・・ 「行けえぇぇぇぇぇディオスパーダァあぁぁぁぁぁぁぁ」 なお、「ロッソストラーダ」というチーム名はイタリア語の文法から言えば間違った単語であり、本来イタリア語の形容詞は名詞の後ろに来るので順番が逆である。 また、イタリア語の形容詞は名詞の種類によって変化し、「ストラーダ」は女性名詞なので「ストラーダ・ロッサ」あたりが正しいとかなんとか。 余談だが、イタリア版レツゴではDIO(神)の3文字を無理やりD10と変換し、 D10 Spada(ディー・ディエーチ・スパーダ)に名前が変更されているw 海外では「神」や「悪魔」と言った単語は宗教上の都合で使いにくいゆえの措置だろう。ゴッドガンダム→バーニングガンダム、デビルガンダム→ダークガンダムとかも有名。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」1話では豪のF1のライバル、ロニー・チャップマンの息子 ピーターのマシンとして登場している。 ただシャーシがARになっているようなので、どちらかと言うとプレミアム版だろうか。 第6話にも、烈の回想の中に登場。 第16話でも登場。リヤステアによるトリッキーな動きは健在。 【VIP内での評価】 グリスが固まっている事で人気の高いマシン。 す、すまねぇカルロ…… アリーヴェデルチ(さよならだ!) 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/product/item/19418 http //www.tamiya.com/japan/products/19418diospada/index.htm 【備考】 名前は日本語で「神の剣」という意味。 てれびくんの読プレでゴールドメッキボディが配布されたことがある。 また、公式大会などのイベント限定でゴールドメッキボディとレッドメッキボディのキットが販売されたことがある。 更に2次ブーム末期、ジャスコ(現イオン)などで販売されたレッドメッキボディのキットも存在する。 何気に女性レーサーに人気の高いマシン。 GPチップ対応版(笑)のディオスパーダ GPAがある。 また、シャーシをARに変更したディオスパーダ プレミアムも登場。 プライズ版はナイフに降格(ぇ)